脱炭素
国分寺市にて市庁舎の脱炭素化を実現
2025年7月30日
東京ガス株式会社
東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一、以下「東京ガス」)は、国分寺市(市長:丸山 哲平、以下「国分寺市」)へ、2023年10月10日に締結した「グリーントランスフォーメーション推進に関する包括連携協定」注1)に基づき、昨年竣工した新庁舎にカーボンオフセット都市ガス注2)と実質再生可能エネルギー電気注3)を供給しています。
これは国分寺市が2024年度に策定した「国分寺市役所ゼロカーボン行動計画」の達成に向けて貢献するものです。同計画では、公共施設の再編により二酸化炭素(CO2)換算で約354トンを削減することを目標としており、その大半を達成することができる見込みです。
なお、カーボンオフセット都市ガスと実質再エネ電気の供給により公共施設の二酸化炭素(CO2)実質ゼロを図ることは多摩エリアでは初の取り組みです。
東京ガスと国分寺市は引き続き国分寺市のみなさまをはじめとした地域の関係者様との価値共創により、GX推進を加速してまいります。
- 注1) 国分寺市における「グリーントランスフォーメーション推進に関する包括連携協定」の締結について | ニュース | 東京ガス
- 注2) カーボンオフセット都市ガスとは、東京ガスが都市ガス由来CO2の無効化処理を行うことで、お客さま先では「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」における「調整後排出係数」をゼロとして報告できる都市ガスのことです。
- 注3) 実質再生可能エネルギー電気とは、東京ガスが、電気に非化石証書が持つ環境価値を付加して供給することで、お客さま先では実質的に再生可能エネルギーを使用したとして、排出するCO2をゼロとして報告できる電気のことです。
参考:グリーントランスフォーメーション推進に関する包括連携協定 連携事項
(1) カーボンニュートラルのまちづくりをはじめGXの取組に資する専門的人材による支援,啓発活動の推進等に関すること。
(2) 地域における新たな魅力創出や営みの協創と防災力(レジリエンス)の強化等,地域の発展と災害にも強い持続可能なまちづくりに関すること。
(3) 自治体GXモデルとしての世界発信とその展開についての連携に関すること。
(4) その他市民へのサービス向上及びGXの推進に係る取組のトータルコーディネートに関すること。
以上