脱炭素 最適化 レジリエンス

葛飾区と東京ガス株式会社の「ゼロエミッションかつしか」実現に向けた連携協定の締結について

2026年4月22日
葛飾区
東京ガス株式会社

葛飾区(区長:青木 克德)および東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一)は、このたび、「ゼロエミッションかつしか」実現に向けた連携協定(以下「本協定」)を締結しました。
葛飾区は 2020年2月に、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す「ゼロエミッションかつしか」を宣言し、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取組を進めています。本協定は、そうした取組をさらに促進するものであり、カーボンニュートラルの実現に貢献するとともに、地域の課題解決や更なる魅力創出等、地域の一層の発展を図り、持続可能なまちづくりの実現につなげていきます。

(左から 葛飾区長:青木克德、東京ガス常務執行役員:小西雅子)

【連携事項】

  • (1)再生可能エネルギーの活用及び普及等に関する事項
  • (2)エネルギーの地産地消に関する事項
  • (3)区有施設における環境に配慮したエネルギーの導入検討に関する事項
  • (4)学校等における環境エネルギー教育等を通じた啓発活動に関する事項
  • (5)地域のレジリエンス強化に関する事項
  • (6)その他区民・事業者への環境配慮行動の普及促進、区民等サービス向上の実現に関する事項

【締結日】

2026年4月21日

【関係者コメント】

◆葛飾区 区長 青木克德 コメント
葛飾区は2020年2月、都内の基礎自治体として初めて、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す「ゼロエミッションかつしか」を宣言し、温室効果ガスの削減に向けた取組を進めています。
このたびの協定の締結により、東京ガス株式会社が有するカーボンニュートラルに関する知見をお借りできることを大変心強く思っております。
「ゼロエミッションかつしか」を実現するには、区民・事業者・区が一体となって取組む必要があります。
本協定の締結を機に、東京ガス株式会社が培われてきた知見をもとに、再生可能エネルギーの導入・普及や区内学校等における環境学習の実施など、「ゼロエミッションかつしか」の実現に向けた取組を、共に推進してまいります。


◆東京ガス株式会社 常務執行役員 地域共創カンパニー長 小西雅子 コメント
当社は、グループ経営ビジョン「Compass2030」で「価値共創のエコシステム注1 構築」ならびに 「CO2ネット・ゼロへの挑戦」を掲げています。地域共創カンパニーでは、多くの企業・自治体の皆さまと協業し、「IGNITURE注2」の下で提供するソリューションを通じて、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取組を進めております。本協定の締結により、葛飾区と区民・事業者が相互に協力し、当社グループが創業以来培ってきたお客さまからの「信頼」や、「地域密着力」を活かし、カーボンニュー トラルなまちづくりの実現に向けて連携できることを大変嬉しく思っております。
葛飾区とはこれまでも、カーボンニュートラル関連の情報提供や、環境・省エネ・防災イベントへの出展を通じて連携を深めてまいりました。今後も、葛飾区との価値共創により、地域課題の解決および持続可能なまちづくりに取組んでまいります。
東京ガスグループは創立140周年を迎えました。東京を越え、ガスを越え、未来を先取りする企業として挑戦を進めてまいります。

  • 注1: 多くの企業が、それぞれ強みを持つ領域の技術・ノウハウ・知見を持ち寄り新たな価値を創出していく事業生態系
  • 注2: IGNITURE の詳細はこちら