脱炭素 最適化 レジリエンス

八王子市と東京ガス株式会社の持続可能なまちづくりに関する包括連携協定の締結について

2026年5月20日
東京ガス株式会社

八王子市(市長:初宿 和夫)および東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一)は、このたび、持続可能なまちづくりに関する包括連携協定(以下「本協定」)を締結しました。
八王子市は 2023年3月に、「未来の八王子」の設計図となる基本構想・基本計画「八王子未来デザイン2040」を策定し、基本構想に掲げる6つの都市像(私たちが目指すまち)を実現するための取組を進めています。本協定は、このような取組をさらに促進するものであり、地域社会の活性化及び市民サービスの向上を図り、持続可能なまちづくりの実現につなげていきます。

(左から 八王子市長:初宿 和夫、東京ガス株式会社 常務執行役員:小西 雅子)

【連携事項】

  • (1)カーボンニュートラルなまちづくりに向けた取組に関する事項。
  • (2)自然災害に対する地域の防災機能強化やレジリエンスに関する事項。
  • (3)市民への啓発活動や教育支援に関する事項。
  • (4)地域共生社会の実現に向けた価値の創出に関する事項。
  • (5)その他、地域課題解決に関する事項。

【締結日】

2026年5月19日

【関係者コメント】

◆八王子市長 初宿 和夫 コメント
このたび、東京ガス株式会社と包括連携協定を締結できましたことを、大変心強く感じております。
八王子市は、人口約56万人を抱える多様性豊かな都市であり、歴史・自然・産業が調和したポテンシャルの高い地域です。こうした強みを活かし、持続可能なまちづくりを進めていくには、脱炭素化の推進、災害への備え、地域の活性化、教育環境の充実など、多岐にわたる課題に対して、行政だけではなく、地域の力、そして民間企業の知見を結集し、的確に対応していくことが求められています。
東京ガス株式会社とは、これまで環境・防災に関するイベント等を通じて連携の実績を重ねてきており、本市の市政運営においても、多大なる御協力をいただいています。
本協定を通じて、これまでの連携に加え、小中学校での出前講座やパラリンピアンによる講演など教育やスポーツの分野へも連携の幅を広げ、その深化と発展を図ってまいりたいと考えております。あわせて、東京ガス株式会社との価値共創により、持続可能なまちづくりに向けた取組を推進してまいります。


◆東京ガス株式会社 常務執行役員 地域共創カンパニー長 小西 雅子 コメント
当社は、グループ経営ビジョン「Compass2030」で「価値共創のエコシステム注1 構築」ならびに 「CO2ネット・ゼロへの挑戦」を掲げています。地域共創カンパニーでは、多くの企業・自治体の皆さまと協業し、「IGNITURE注2」の下で提供するソリューションを通じて、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取組を進めております。本協定の締結により、市・市民・事業者が相互に協力し、当社グループが創業以来培ってきたお客さまからの「信頼」や、「地域密着力」を活かし、持続可能なまちづくりの実現に向けて連携できることを大変嬉しく思っております。
八王子市とはこれまでも、カーボンニュートラル関連の情報提供や、環境・防災イベントへの出展を通じて連携を深めてまいりました。今後も、八王子市との価値共創により、地域課題の解決および持続可能なまちづくりに取組んでまいります。 東京ガスグループは創立140周年を迎えました。東京を越え、ガスを越え、未来を先取りする企業として挑戦を進めてまいります。

  • 注1: 多くの企業が、それぞれ強みを持つ領域の技術・ノウハウ・知見を持ち寄り新たな価値を創出していく事業生態系
  • 注2: IGNITURE の詳細はこちら